2009 1 月 | Slingbox Fan - Part 2

Monthly Archives: 1 月 2009

Sling Media社の気になる動き

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Filed under スリングボックス全般

2009年1月12日の情報によると、Sling Media を築き上げた Blake Krikorian (Chief Executive Officer)と Jason Krikorian (Senior Vice-President-business development) を筆頭に、会社幹部数人が Echostar を退職するらしい。

アメリカあたりでは、トップが退職し、別の人間がそのポジションに就くことなど、よくある話かもしれないが、CEOだけでなく中枢の幹部数人がいなくなるので、何か Echostar 側とうまくいかないことでもあったのかと思ってしまう。

話が変わるが、何かで読んだアメリカのCisco社の話で、Cisco社は技術を開発することなく「必要な技術(会社)を買う」ことで知られて(揶揄されて)いるが、買収の後、「人こそが財産」との認識からか、買収先の人に辞められないように、相当な金を動かすという。

Sling Media社の買収から1年、今 Echostar が引き止めないところを見ると、やはり両社の間には埋められないギャップが出来てしまったのかもしれない。そして、Sling Mediaをここまで育て上げたチームは、別のことをやってやろうと考えているのかもしれない。

トップが替わった Sling Media は、今後どういう方向に進んでいくのだろう。Slingbox fan として楽しみでもあり、不安でもある。しかし、どのように変わっていくのか、今後も見守っていきたい。

Reference:
「Slingbox, Sling.com Team Leaving Echostar」
http://mediamemo.allthingsd.com/20090112/slingbox-slingcom-team-leaving-echostar/

SlingPlayer Mobile for iPhone 3G & iPod Touch

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MacWorld 2009 のビデオがYouTubeに多数アップされているようだ。

SlingPlayer Mobile for iPhone 3G & iPod Touch - Hands-On @ MWSF

中々興味深い。PRO-HD がかっこよく見える。

オンライン調査 - 各国からのSlingboxの接続速度

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それぞれの国から日本のSlingboxへ接続した時、速度はどれぐらい出ていますか?

勿論、時間やその国の場所でも異なると思いますが、参考までに大体どれぐらいかお聞かせいただければと思います。

ちなみにシンガポール~日本では、1700~2200Kbpsぐらいで接続しています。

コメントいただければ幸いです。何卒宜しくお願い致します。

コメントはこちらで。

また、右下のオンライン調査「Slingboxに「最も」欲しい機能は?」にもご協力いただければ幸いです。

地上デジタル放送移行後もアナログ波配信の方向

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Filed under 地デジ

2009年1月8日の読売新聞によると、政府は地上デジタル放送への完全移行後もCATV利用世帯を対象にアナログ放送を配信する措置をとるとのこと。記事には、地デジの電波をCATV会社でアナログ波に変換してデジタルとアナログの信号を同時に送るとある。そしてこれは移行後の3~5年間行われるらしい。つまり、最長で2016年までアナログチューナーでテレビが見れるということだ。

この政府措置によって、地上デジが受信できる環境でない場合は、CATVに加入すればいいということになる。しかし、ケーブルテレビの加入の初期費用はいくらかかるのだろうか、そして毎月いくら払うことになるのだろうか。マンションやアパートなどの集合住宅であれば、加入せずともアナログ波が受信できるようになる気もするが、一戸建てであれば、CATVの引き込み工事が必要となるだろう。もしかしてこれらの費用は政府支援で全てただ同然の価格となるのだろうか。

政府は、2009年3月までに、CATV会社約330社が加盟する「日本ケーブルテレビ連盟」などに実施を要請し、夏までに詳細を詰めるとのこと。どんな内容になるのか楽しみである。

パススルー(全てのCATVがパススルーであるかは不明)でアナログ波が送られてくるということは、Slingbox Classic にも延命措置が施されたということだ。すなわち、アナログテレビを使い続ける人だけでなく、Slingbox Classic ユーザに取っても朗報であろう。

Reference:
「地デジ移行後3~5年、CATVはアナログ放送受信可能に」
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090107-OYT1T01003.htm

これからのSlingCatcher

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2009年第1四半期に、Slingbox PRO-HD からのストリーミングが High Definition になるという。SlingCatcherは現在、Slinbox PRO-HD からのストリーミングは最高で 640×480 だが、それがまず 1280×540 になり、最終的には 1920×1080 にまでに上がるという。そしてさらに SlingCatcher は、 SMB ドライブからのストリーミングも可能になるらしい。(SlingCatcherは、一家に数台必要か?)SlingCatcherに対してこれ以上何を望もう!

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SlingCatcher の h.264 サポートも含まれるのだろうか?

我慢できそうにないので、Slingbox PRO-HD を近々購入します!

Reference:
「SlingCatcher Updates On The Way」
http://www.zatznotfunny.com/2009-01/slingcatcher-updates-on-the-way/

Slingbox ホスティング? Slingbox シェアリング?

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Filed under スリングボックス全般

2008年12月17日の「Newsweek」にSlingboxに関する記事が載った。何故今の時期に1~2年前から起こっていることに触れるのか疑問だが、記事はアメリカにおけるSlingboxのホスティングそしてシェアリングに関する内容だ。前者はアメリカ国内の他の場所、またはアメリカ国外から、会社が所有しているSlingbox(およびレコーダ)に月額100USD程でアクセスさせるサービスで、後者はSlingboxオーナーの間で所有しているSlingboxのIDを交換し、お互いそれぞれの場所のTVを見るというものだ。

参考までに、アメリカでホスティングやシェアリングは以下のようなところがある。

a2bTV
http://a2btv.com/

SlingBoxSharing
http://slingboxsharing.com/

ホスティングサービスは、アメリカ国内では主に地域限定のスポーツを見たい人達が使っているようだ。そして、当然海外からアクセスしてくる人もいるだろう。シェアリングは、海外から自国のテレビが見たい場合や他国のテレビに関する興味などで ID の交換が行われているようだ。

Sling Media社としては、Slingboxのホスティングやシェアリングはライセンスに違反し、許されない行為とコメントしている。しかし、これらに対して法的措置を取るかというと、その点については「ノーコメント」とのことだ。また、アメリカのケーブル会社や衛星テレビプロバイダは当然この「リブロードキャスト」の行為は違法だとし、快くは思っていないが、こちらも特別訴えを起こすことは考えていないようだ。

Slingboxの様なTVとインターネットとの融合を促進させる機器が世に出てしまった以上、違法として取り締まるよりも、どのようなことが”フェア”なのかを見つけることが必要だ、として「Newsweek」の記事は締めくくっている。

EchoStar が Sling Media を買収したのは、この流れにみずから先手を打った形であろうか。それに引き換え日本は「コピーワンス」だか「ダビング10」だか、「ARIB TR-B14で映像を出力先を同一サブネット内の機器に限定している」だとか一体何を考えているのだろうか。

References:
「Broadcast News
The Slingbox was built to stream your favorite TV shows to your laptop via the Internet. But users are finding other new and controversial uses.」
http://www.newsweek.com/id/175602

「Echostar Buys SlingMedia For $380 Million」
http://gigaom.com/2007/09/24/holy-smokes-echostar-buys-sling-for-380-million/

SlingPlayer Mobile for iPhone が Q2 でリリースか?

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Filed under SlingPlayer

2009年1月6日に SlingPlayer for iPhone に関する情報がインターネット上に流れた。それによると、2009年第1四半期の終わりまでに SlingPlayer for iPhone の最終版を Apple に申請するという。そしてもし Apple社がすぐに承認すれば、その数日後にリリースされるとのこと。ということは、早ければ、3月末か4月の頭のリリースになるかもしれない。しかし、承認に2、3ヶ月かかるアプリケーションもあるらしいので、6月ぐらいのリリースになるという予想もある。3G および WiFi で接続できるようだが、 どうなることやら。ちなみに、アプリケーションは、iPhone と iPod Touch に対応している。価格は不明だが、予想では 30 USD。

また、Mac用の新しい SlingPlayer が今四半期の終わりに出る。この SlingPlayer は、Slingbox PRO-HD からの HD ストリーミングに対応するとのこと。そして、面白いことに Safari か Firefox で使えるWEBベースの SlingpPlayer となるらしい。

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iPhone/iPod Touch の SlingPlayer はどのぐらいの画質で見れるのだろう?もし評判がよければ、iPhone を買ってしまうかも。そろそろバグの多い O2 XDA FLAME とは決別して、別のまともに動作する携帯電話が欲しくなってきた。(恐らくどんな携帯も XDA FLAMEよりはましだろう。ちなみに、WM6にすると動きがよくなるらしいが、面倒なのでWM5のままにしている)

Reference:

「SlingPlayer Mobile for iPhone, SlingPlayer for Mac HD make debuts」
http://www.engadget.com/2009/01/06/slingplayer-mobile-for-iphone-app-slingplayer-for-mac-hd-make-d/

リモートコントロール .bin 作成方法④ - ボタン割り当て編 パート I

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Filed under リモコン用.bin

ボタン割り当て編 パートI では、「プロトコル作成編」でプロトコル作成を行っていない場合、つまり IR.exe にてプロトコルが表示されており、新たに作成する必要がなかった場合のボタン割り当て方法となります。そして、パートII でプロトコルを作成した場合のボタン割り当て方法を紹介します。この「ボタン割り当て編」では、Remote Master を使って、ボタンを割り当てていきます。この「ボタン割り当て編」で.binファイルは完成します。繰り返しとなりますが、どうしても分からなければ、JP1フォーラムで質問すればきっと解決することでしょう。(そして、本記事に間違いがあったらご指摘していただければ幸いです)

1) 赤外線データ学習編で学習したリモコンデータを用意する

(ここで使用するデータは、「赤外線データ学習偏」で使用した参考データとは別のパナソニックのデータを使用しています)

2) 準備編でダウンロードした、RemoteMaster.v1.86のフォルダを開く

3) RemoteMaster.jarをダブルクリック

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海外からの接続速度 ⑤

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Filed under 海外で視聴

シンガポール~日本間の速度が3日の朝に回復した。31日の紅白歌合戦の途中から(正確に言うと「羞恥心」が出たあたりから)急激に300Kbps程度にまで低下し、このままシンガポールのインターネットは永久にだめなのかもと暗澹たる気持ちであったが、2日の夜から速度が回復し始め、1月4日現在 ついに SlingCatcher は2000Kbps以上の速度で接続している。

日本より送られてくるクリアーな映像がHDMIで接続されたテレビに出力されている!SlingCatcher とはなんと素晴しい機械なのだろう。特に海外居住者にとっては、まさに魔法の箱だ(いいすぎか?しかし速度が回復した直後なのでこれぐらいの思いだ)。今後 SlingCatcherは、どうに進化していくのか楽しみだ。H.264に対応したら、Singbox PRO-HD を購入する予定だ。

SlingPlayer 「Calling Card」 の謎

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Filed under スリングボックス全般

Calling Card

Calling Cardフォルダの中

SlingPlayer2.0をインストールすると「Calling Card」という謎のソフトウェアがインストールされる。インストール先は、通常SlingPlayerのフォルダと思われるが、別ドライブ直下となる場合もある。インストールした覚えのないこのソフトウェアを見て、驚いた人も多いことだろう。
このソフトウェアは、リモートアクセスを可能にするものらしい。Slingmediaによると、「ユーザが承諾した場合のみ」リモートからアクセスしてトラブルシュートする目的でSlingPlayer2.0と同時にインストールされるとのこと。それでもこういうソフトウェアがインストールされる時は、それがインストールされることを知らせてほしいものだ。

しかし、誰かがPCに直接アクセスできるようになるようなソフトウェアがインストールされるのは、あまり気分のいいものではない。

「LogMeIn Rescue Calling Card」
https://secure.logmeinrescue.com/CallingCard/CallingCard.html