2009 7 月 | Slingbox Fan

Monthly Archives: 7 月 2009

PC 版 SlingPlayer について

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Filed under SlingPlayer

以下は、Slingbox SOLO と HVT-BT200 を S-Video で接続し、SlingPlayer2.0 の解像度 640×240 で視聴中の画面をキャプチャしたもの

Slingbox からのストリーミングを PC で視聴する場合、Slingbox の視聴用ソフトウェアである「SlingPlayer」を PC  にインストールする必要がある。ちなみに、このソフトウェアは、無料で配布されている。

PC 版 SlingPlayer2.0 は、2008年9月に初めてリリースされた。それまでは IO-DATA が配布していた日本語版のバージョン「1.4」であった。「1.4」でも特に不満はなく、視聴するには十分だったが、SlingPlayer2.0 のリリースは衝撃的であった。SlingPlayer2.0 には、60分のバファーがついたからである。60分間は一時的だが「録画」ができるこの機能に、「Slingbox」にして良かった、と思ったものだった。

しかし、この SlingPlayer2.0 は、リリースされてすぐの頃はよくフリーズした。フリーズして、SlingPlayer が落ちてしまうとバファーが全て消えてしまうので、バファーに頼ると番組の見たい部分が見れなくなり、悔しい思いをすることもしばしばあった。最近の SlingPlayer2.0 は、フリーズも少なくなり、かなりいい感じになってきた。ちなみに、2009年7月の時点で最新版は、「2.0.3.508」だ。

SlingPlayer2.0 使用での注意点は、PC のスペックである。Sling Media の推奨は以下となる。

  • At least 1 Slingbox
  • Microsoft Windows® Vista (32-bit and 64-bit) or Windows XP SP2 and later
  • 1 GHz processor
  • 256 MB RAM
  • 150 MB available disk space for installation
  • 1 GB available disk space for live TV buffering
  • 24-bit graphics
  • 16-bit sound
  • Network connectivity

しかし、例えこれらの条件を満たしていたとしても、古いPCでは正常に動作してくれない場合がある。SlingPlayer2.0 は、できるだけ新しいPCで使用することを推奨する。もし、SlingPlayer2.0 が動かない場合は、旧バージョンの 1.4 を使うとよいが、Slingbox PRO-HD ユーザは、SlingPlayer2.0 以外では H.264 のストリーミングを受けることができないので、できるだけ SlingPlayer2.0 を使ってほしい。

冒頭で、Slingbox からのストリーミングを視聴するには SlingPlayer を PC にインストールする必要があると書いたが、実は Slingbox からのストリーミングを「別の方法」で受けることもできる。それには、 Read More »

アナログ停波まで、あと2年

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Filed under 地デジ

アナログ放送の終了予定は、2011年7月24日の正午となっているようだ。ということは、今月(2009年7月)で丁度あと2年となったのだ。しかし、アナログテレビは本当に使えなくなってしまうのか?

一応、救済策として、ケーブルテレビで、「デジタル」を「アナログ」へ変換して配信し、アナログテレビが引き続き利用できるようにすることを検討しているようだ。(全部のケーブルテレビがそうなる訳ではないようなので確認が必要。ちなみに、あるケーブル会社の店員に訊いたところ、「(その会社では)それはやりません」と言っていた。) もし、引き続き Slingbox Classic のチューナーを使いたいのであれば、Slingbox Classic のユーザは、ケーブルテレビに加入すればいいことになる。まあ、地デジを受信できる環境にして、地デジチューナーか DVDレコーダーを Slingbox Classic に接続するという方法をみんな取ると思うが。

集合住宅やホテルなどで、コストの点から地デジにできないというような場合を除いて、わざわざケーブルテレビに加入してまで、アナログテレビを使い続けたいと思うような一般人は少ないだろう。とすると、加入者が増えるわけでもない、ただ余分なコストをかけるようなことは「やらない」と考えるケーブルテレビも少なくないのかもしれない。

Reference:

「アナログ停波まで残り2年、これだけある課題」

http://it.nikkei.co.jp/digital/column/functions.aspx?n=MMITel000021072009

Slingbox からのストリーミングを「画面キャプチャー」で録画

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Filed under 録画

Slingbox からのストリーミングを録画する方法として、「画面キャプチャソフト」も一つの手である。「画面キャプチャソフト」をいろいろ試してみたが、当然のことながら、それらは Slingbox を録画するために作られた訳ではないので、あまり良くない。しかし、一応録画ができるということで、数あるフリーの「画面キャプチャソフト」の中で一番良いと思うものを紹介する。

カハマルカの瞳 Ver.3.3 (フリーウェア)
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/milbesos/

1) アイコンをクリックしてソフトウェアを立ち上げる

2) Target に SlingPlayer を選択

3) Recording Size を選択

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こちらからの返信が届かない場合

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Filed under スリングボックス全般

ご購入、またはハウジングサービスに関するメールを送られた方で、こちらからの返信が届かない方がいらっしゃいましたら、まず「迷惑メール」などにこちらからのメールが入っていないか、ご確認いただけますようお願い申し上げます。いただきましたメールは全てご返信しております。

以上、宜しくお願い致します。

Slingboxfan.com

SlingPlayer Mobile for WM、日本では販売停止

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Filed under SlingPlayer

SlingPlayer Mobile の Software が日本のサイトから購入できなくなったようだ。確か、二週間ほど前に確認した時は問題なかったから、購入できなくなったのは本当に最近のことなのだろう。

以前は日本のサイトからシリアルナンバーを購入し、アメリカのサイトからダウンロードした最新のSlingPlayer Mobile を使うということも出来たのだが、これから買おうと思っている人はアメリカ(または他の国?)のサイトから購入することとなる。ちなみにアメリカのサイトでは購入の際にアメリカ国内の住所などを入力する必要があるようだ。

その内、日本のサイトからは SlingPlayer もダウンロードできなくなるだろう。旧バージョンも役に立つ時があるので、ダウンロードして置いた方がよさそうだ。

SlingCatcher の ACアダプター

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Filed under SlingCatcher

SlingCatcher が急に起動しなくなったので、調べてみたら ACアダプターが異常な熱を持っていた。どうやら ACアダプターがおかしくなったようだ。

SlingCatcher の ACアダプターを見ると、output が「5V-4A」となっている。「4A」とは大きな数値だが、SlingCathcer には USBハードディスク等、いろいろ接続するから「4A」も取っているのだろう。ということは、SlingCatcher 自体はもっと低いアンペアでも問題ないはずである。

SlingCatcher のとなりに置いてあるイーサネットコンバーターのアダプタを見たら、output が「5V-2.5A」になっていたので、試しにそれを SlingCatcher に差し込んでみると、正常に起動した。30分ほど、SlingCatcher から Slingbox へ接続してみたが、安定している。全く問題ないようだ。

しかし、低いアンペアを使っているので、アダプタ側に負担がかかっているのは確かである。発熱などの危険や SlingCatcher 自体が故障する可能性もある。やはり、純正と「同等」のものを買ってくるほうがいいだろう。

参考までに、SlingCatcher のアダプタ形状は、「A-2」で日本やアメリカで使えるものである。

※注:ボルトやアンペアの異なるアダプタを使うことは危険なので止めましょう。

コンポーネントケーブルによる SOLO の画質

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Filed under スリングボックス全般

AV と HVT-BT200 をコンポジットで接続

SOLO と RD-E303 をコンポーネントで接続 (文字がはっきりとしているのが分かる)

AV と SOLO は、映像を転送する性能は同等であるが、SOLO と「RD-X8」「RD-E303」や「DT35」などを「D端子-コンポーネント」ケーブルで接続した場合、入力される映像が良くなるので、当然 AV より SOLO の方が画質が良くなる。

AV の接続端子は、S-Video と コンポジットのみなのに対し、SOLO はコンポーネント、S-Video、そしてコンポジットが付いている。ここが AV と SOLO の最大の違いである。

しかし、SOLO をコンポーネントで接続しても HD のストリーミングはできない。「折角地デジを見るのだから HD でなくては!」という方は、Slingbox PRO-HD しかないが、画質にそれ程こだわりがなく、接続したいAV機器も一台のみ、というのであれば、SOLO で十分であろう。SOLO のコンポーネント接続でも結構綺麗である。

以前、IO-DATA の地デジチューナー、HVT-T100 と SOLO を「D端子-コンポーネント」接続したとき、「暗部ノイズ」に出てまともに見れなく、結局 S-Video で接続した方が画質が良かったのだが、「RD-X8」「RD-E303」や「DT35」などでは、「D端子-コンポーネント」の方が綺麗に映る。

SOLO も結構いいではないか。

D端子-コンポーネントケーブルの値段と性能

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Filed under スリングボックス全般

amazonで、一番安いD端子-コンポーネントケーブルを購入し、これを Slingbox SOLO に使ってみた。しかし、色が良くない。見れないことはないが、ケーブルの質の悪さが明らかに分かる。ちなみにそのケーブルの価格は、699円。安いケーブルはそれなりということか。安いからそれほどよくないとは思っていたが、ここまで悪いとは思わなかったので二本も買ってしまった。今後、安いケーブルを買うのは止めよう。

マスプロ DT35 リモコン解析

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Filed under その他の映像配信装置, リモコン用.bin, リモートコントロール, 地デジ, 画質

マスプロ DT35が届いた。早速、リモコンデータを学習リモコンで取得し、JP1 ケーブルを接続して、IR.exe で PC に取り込んでみたところ、DT35 のリモコンは既知のプロトコルが使用されていた。これなら簡単に Slingbox からリモコン操作する.binファイルを作成することができる。しかし、解析が楽しみであったので、すこし寂しい気がする。

こうなったら、エアコンのリモコンや扇風機のリモコンでも解析して Slingbox から動かしてやろうか。 (段々違う方向へ行っている気が・・・しかし、これはSlingboxの新しい使い方かも)

マスプロ DT35

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Filed under リモコン用.bin, 地デジ

現在メインで使っているIO-DATAの地デジチューナーは、まあ画質も良く、十分なのだが、どうしても不安定になる場合がある。そこで、別のチューナーを探していたところ、マスプロDT35というチューナーの評判が悪くないことや、値段が下がってきていることから、このDT35を試してみることにした。

購入後は、Slingbox で使えるようにリモコンデータを解析する予定。
解析結果については別途報告します。

Reference:

「地上・BS・110°CSデジタルチューナーを新発売!」

http://www.maspro.co.jp/new_prod/dt35/dt35.html