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SlingCatcher 発売で思うこと

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Slingmedia社から、2008年10月9日にようやく、テレビで視聴することのできる”SlingCatcher”が発売になった。ロケフリの”TVボックス”が生産完了となった今、一般的に販売されている機器で、映像送信装置からのストリーミングをテレビに直接出力できる唯一の機器である。しかも、SlingCatcher はそれだけではなく、以下の機能を備えている。

1) インターネットまたはホームネットワーク経由でのスリングボックスからのビデオ配信をテレビに映すことができる

2) ホームネットワーク上で、PCに保存されているビデオまたは写真をテレビへプロジェクトできる

3) USBストレージ(フラッシュメモリまたはハードディスクドライブ) を SlingCatcherへ接続して、ストレージ内のビデオやオーディオファイルをテレビに映し出すことができる

これらの機能を備えて華々しく発売された SlingCatcher だが、果たして22ヶ月も発売を待ち望んでいた人々はこれだけの機能を望んでいたのだろうか。これらの機能を備えて 299.99 USD。正直、高すぎる。もしこれを売りたいのであれば、テレビへ出力する機能のみで、130 USD 前後で一度発売し、その後にこれだけの機能をつけた SlingCatcher を発売した方が良かったのではないかと思う。

しかし、二ヶ月使ってみた感想としては、2008年11月に一度ファームウェアのアップデートもあり、スピードが出ない事象等のバグフィックスも行われ、(使う側が慣れたのかもしれないが)まあまあの動作をしているので、当初の”これだけ待たされてこんなものか”的な不満は無くなってきている。が、SlingCatcher でー度設定したリゾリューションぐらいは固定にしてほしい。今後のファームウェアアップデートに期待する。


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