初心者の為のSlingbox講座 (4) - Slingbox からの操作 | Slingbox Fan

初心者の為のSlingbox講座 (4) - Slingbox からの操作

Filed under スリングボックス全般

Slingbox に接続した機器は、IRブラスタケーブルにてコントロールする。Slingbox同封のIRブラスタケーブルを Slingbox 後ろの「IR」へ接続、そして、信号がでる側は、地デジチューナーなどの「リモコン受信部」に当たるようにテーブで貼り付ける。

WEB から Slingbox を設定すると一番始めの画面に上のような IRブラスタケーブルの取り付け図が出てくる。リモコン受信部にしっかりと当たるよう、上下に取り付けるのがいいかもしれない。

PRO-HD は、2台接続できることから、IRブラスタケーブルの発光部が4つある。もし、一台しか接続しない場合は、一台の地デジチューナーに2つ付けてもいいし、4つ付けてもよい。

IRブラスタケーブルの接続が終わったら今度は Slingbox での設定である。Slingbox は、数年前に一番始めの型である「Slingbox Classic」が IO-DATA から販売されており、その時売られていた「地デジチューナー」や「DVDレコーダー」などのコントロールデータは Slingbox にプリインストールされている。つまり、その当時の機器であれば Slingbox の設定で接続した機器を選択するだけで、Slingbox からコントロールできるようになる。参考までに日本向けに Slingbox でデフォルトでサポートされている機器は以下URLに記載されている。

「SlingRemote」 リモコンサポート接続機器リスト
http://www.iodata.jp/prod/shouhin/slingbox/list_remote.htm

このリストに記載されている機器は、2010年の今では殆ど手に入らないだろう。しかし、記載されている機器のいくつかの後継機については、現在でも同様のリモコンデータを使っているようなので、それらについては、デフォルトのリモコンデータでも操作可能である。運良くデフォルトのリモコンデータで接続した機器がコントロールできればいいが、やはり最新の機器は難しいかもしれない。

では、最新の機器は、Slingbox でコントロールできるのだろうか?答えは、「YES」だ。Slingbox から機器をコントロールするには、二つの方法がある。

1) Slingbox のリモコン学習機能を利用

下記URLでリモコン学習機能について紹介しているのでご確認いただきたい。まずはこれを試してみるのがいいだろう。
http://slingboxfan.com/?p=2034

しかし、リモコン学習機能ではうまく学習できないこともあるようだ。また、Slingbox のリセットを行った場合、学習したデータが消えてしまうようなので、また再設定する必要がある。

2) .binファイルを作成

.binファイルとは、リモコンのシグナルデータを記載したファイルである。これを Slingbox に設定することによって、該当機器の操作が可能になる。

.binファイル作成の詳細は、下記URLにて確認いただきたい。
http://slingboxfan.com/?page_id=74

勿論、.binファイルを作成するのは、それ程簡単ではない。プログラミング経験者やデータ解析が好きな人向けかもしれない。

この二つの方法で、現在どんなものでも Slingbox からリモコン操作可能である。もし、どうしてもうまく行かない場合は、Slingboxfan.com にて、有償で.binファイル作成をうけたまわります。slingboxfan.com@gmail.com

次回、初心者の為のSlingbox講座は、お勧めの機器について。


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