初心者の為のSlingbox 講座 (7) - Slingbox の設置 | Slingbox Fan

初心者の為のSlingbox 講座 (7) - Slingbox の設置

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Slingbox を入手したら、次は設置である。設置場所の条件としては、「インターネット」と「テレビのアンテナ」が Slingbox に接続できる位置となる。またそれ以外に「熱くならない場所」に設置することも重要だ。まず、Slingbox とインターネットルータとの接続について説明する。

図1

通常、一般家庭のインターネット接続は図1のような構成となっていると思われる。PC/Macが直接ルータと接続しているか、ラップトップで無線LANにてインターネットへ接続している状況、またはその双方であろう。ここに Slingbox を接続すると図2のようになる。

図2

図2の通り、Slingbox が必要な接続は、「インターネット」、「アンテナ」、そして「電源」の三つとなる。しかしもし、インターネットルータと Slingbox が離れた部屋にあり、ネットワークケーブルで直接接続できない状況だった場合どうするか?この場合の接続方法は二通りある。イーサネットコンバータもしくは Power Line Communications (PLC) を使う方法である。
図3

1) イーサネットコンバーターの使用
無線LANの子機ともいう。この機器を利用することにより、ケーブル接続部分を無線にすることが可能になる。しかし、無線での接続は、距離、途中の障害物、そしてその他の理由により、途切れる場合や速度が低下することがある。

図4

イーサネットコンバータは、バッファローから出ている「WLAE-AG300N/V」などがある。

基本的に、インターネットルータのメーカーにできるだけ合わせた方がよい。

2) Power Line Communications (PLC)の使用
PLCと呼ばれている電力線を通して通信を行う装置である。こちらは無線LANに比べ速度が低下しにくいと思われるが、別の電化製品の影響を受けた場合、速度の低下が起きたり、突然切断される可能性がある。

図5

PLCは、パナソニックから出ている「BL-PA510KT」などがよいかもしれない。

上記の二通りの方法があるが、「どのような状況でも」まずは一番信頼性の高い「イーサネットケーブル」での接続を考えていただくことを推奨する。どうしてもイーサネットケーブルでの接続が難しい場合は、どちらかを使用せざるを得ない状況となるが、使用する環境により二つの方法のどちらかがいいとは一概に言えないので、まずどちらかを試してうまくいかないようであれば、別の方法を試していただきたい。

次回、初心者の為のSlingbox 講座 (8) では、Slingbox へのアナログアンテナ接続方法を説明する。

References:

「WLAE-AG300N/V 」

http://buffalo.jp/products/catalog/network/wlae-ag300n_v/

「PLCアダプター 」

http://panasonic.jp/p3/plc/


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