Intel Compute Stick にて SlingPlayer テスト中 | Slingbox Fan

Intel Compute Stick にて SlingPlayer テスト中

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ようやく発売された Intel Compute Stick。購入した主な理由は当然「SlingCatcher」としての利用である。ついにコンピュータがスティックになる時代がきてしまったようだ。思えば初めて買ったコンピュータは、シャープの MZ-700 だった……。このスティックタイプのコンピュータの登場に何故か少し感動している。

この Intel Compute Stick は、Windows 8.1 with Being がすでにインストールされているので、Intel NUC のように OS を別途購入して、インストールする必要はない。まずは、別のコンピュータに使っているロジクールの「ワイヤレス キーボード/マウス コンボ」の USB を Compute Stick に指し、電源を入れる。すると、マイクロソフトのアカウントのログイン画面が出てきた。どうやらログインする必要があるらしい。インターネットに接続していなければ、ローカル認証もできるのか?

とりあえず、マイクロソフトのアカウントを新たに作成してログイン。まずは、Bluetooth のキーボードとマウスに切り替えてから、早速 Firefox をインストール。そして、WEB版SlingPlayer を試してみる。なかなかいいではないか。しかし、WEB版SlingPlayer だと、最大画面にした場合、画面上下に何故か黄色い線が出てしまうこれは、少し気になる。

また、何故か速度がでない。WIFI で接続しているからだろうか、何か安定しない気がする。そこで、ELECOM の USB LANアダプターを接続。WIFI の環境にもよるのだろうが、やはり LANケーブルで接続した方が安定している。あとで、WIFI ルータを変えて、また WIFI のテストしてみるか。

次に、デスクトップ版SlingPlayerをインストール。起動すると、何度も言うが、広告がうざい。Slingbox PRO-HD に接続してみたが、このデスクトップ版SlingPlayer も Compute Stick 上で支障なく使える。しかし、ここで一点問題が。

Compute Stick の接続を別のWIFIルータ、イーサネットなどに切り替えると、デスクトップ版のSlingPlayerが起動したところで固まる。いろいろ試してみた結果、接続を切り替えたら、デスクトップ版SlingPlayer を一度アンインストールして、再度インストールすると復旧することが分かった。機器固有の問題か、環境の問題か、はたまた何かのアップデートで解決するのかは現時点では不明である。

少し使ってみての感想は、Intel Compute Stick での SlingPlayer は、「意外といける」。しかし、このスティック型のコンピュータは、機器個体の寿命が短いような気がしてならない。二年はもってほしいがどうなのだろう。今後このタイプのコンピュータは、タブレットが出始めたときのように、伸び悩むコンピュータ販売を横目に、今後数年は伸びていくと思われる。そして、高性能化するスティックと低価格化するスティックの二極に分かれ、その後、低価格のスティックのみ生き残り、少しずつスペックアップしていくような気がする。

最後に、「SlingCatcher」として、Compute Stick と NUC どちらがいいか、と訊かれたら、個人的には 速度、安定性、拡張性、(たぶん)堅牢性の優れた「NUC」をお薦めするが、NUC より価格が安いことや設定の手軽さから「Compute Stick」もありだろう。しかし、NUC を置くことができない壁掛けや宙吊りのテレビなどに Compute Stick という選択肢があるのは素晴らしい。


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